10回目となるどーんとin神楽坂、福井県と東京神楽坂は深い結びつきがあり、福井県全土から地元の物産を持ち寄り、県知事自ら応援に駆け付け、相当な予算を元に2日間神楽坂通りを中心に赤城神社、福井県出の商店などで行われ、越前カニ、小鯛のすずけ、ヘシコ等沢山の地元商品を販売してくれる。
神楽坂周辺は江戸時代福井藩主、酒井忠勝(大老)の藩屋敷跡、私が酒井忠勝に扮し、徳川家康には神楽坂通り商店街の役員が扮し腰元他30数人の登城行列を盛大に行うのが習わしです。福井県も越前カニを始め相当な売り上げに毎度大喜びです。