神楽坂通り商店街との合同イベント、阿波踊りが主で夏の7月最終の金,土の2日間、神楽坂1丁目~6丁目までの800メートルを25レーン『約1レーンが50人、お囃子が6~7人付く』下から上まで1同に埋め尽くし7~9時まで踊り捲る、もちろん観客も年々増加して今では高円寺、阿佐ヶ谷より魅力的で道路幅も5~6メートルと踊り手、観客が一体となりそれは東京の夏の大イベントとです。又土曜日は近隣の小学校(津久戸小学校、市谷小学校、江戸川小学校、愛日小学校そして幾つもの保育園、幼稚園の子供達が6時から参加の阿波踊りもある。前2日はほうずき市で商店街の会員による手作り屋台が出て近隣の来街者におもてなしをする。屋台も好評で長く多くの人達に人気です。